女性ホルモンを増やしてもっと美しくなれる

女性特有の「肩こり」の原因と緩和、解消法とは!

女性の「肩こり」の緩和、解消法

肩こりもあまり重い時は迷わず受診!

肩こりが重くて痛みを伴う時は、

筋弛緩剤(きんしかんざい)、
消炎鎮痛剤(しょうえんちんつうざい)


などを服用してみます。
肩の痛みが緩和されて楽になってきます。
同時に湿布を使うとさらに効果的。
痛みを我慢しないことが大切です。
痛みは痛みを増幅してさらに痛みを悪化させることがあります。


また、日ごろから、特に仕事中などは短い時間でもできるだけマメに休憩をとることに努めます。
デスクワーク中心のお仕事の場合は意識的に行ってください。
同じ姿勢で長い時間作業をしないことで肩こりを緩和することができます。

休憩時間には、首や肩をゆっくり回したり、腕を高く上げて伸びをするなどの簡単なストレッチ運動で、肩がこったらすぐに血流を促すように心がけてください。

女性特有の肩こりの緩和には女性ホルモンを補うと有効!

たとえば、更年期で卵巣機能が低下している状態では、肩こりをはじめ、のぼせたり、頭痛がひどくなります。
更年期で女性ホルモンが不足して起こる症状です。
女性特有の肩こりは女性ホルモンを活性化させることで緩和することができます。
肩こり程度で?といわず、肩こりがあまりつらい時は婦人科の診察を受け、血液中の女性ホルモン量を調べてみると原因が明らかになるかもしれません。
低用量ピルやエストロゲンを補う治療を受けて卵巣の働きを活性化させます。

肩凝りの対策と予防法

アロマでマッサージ

肩こりには強く揉みほぐすようなマッサージよりも、血行をよくするためのリンパ系マッサージの方が効果的です。
入浴後にアロマオイルを使ったマッサージがおすすめです。
マジョラム、ローズマリー、ジュニパー、ペパーミント、ラベンダーなどのアロマオイルでやさしくマッサージしてみてください。
リラックス効果も重なりとても癒されるはず。

肩こりに有効な食材は!

朝鮮アザミ(アーティチョーク)という食材があります。
肩こりだけでなく、疲れやだるさ、目の疲れにも効果があるといわれています。

脂肪の分解を助け、血液循環をよくして肝臓の機能を高めてくれます。
欧米ではお肉のガロニとしてよく使われる食材です。

アザミ系のハーブならミルクシスル(マリアアザミ)があります。
サプリメントやハーブティーで飲んでもいいでしょう。

※朝鮮アザミ(アーティチョーク)とは!
大きなツボミの中心部にある柔らかいガクと花托を食用にします。
フランスやイタリアでは特に好まれ、初夏から秋口まで、市場にはアーティチョークが山積みされています。

日本では気候が適さず、三浦半島などで少量作られている程度。
ゆでたアーティチョークはユリネやジャガイモに似た舌ざわりです。




色々な肩こりの原因

◆姿勢
無理な姿勢を続けたり、長時間同じ姿勢を続けていると筋肉が緊張したままになり、血液の循環が悪くなります。パソコンなどデスクワークが多い人などは要注意です。寝ころがってテレビを見たり、新聞を床に置いたままで読んだり、猫背でいるのも、肩の筋肉を緊張させ、肩こりの原因になります。

◆目の疲れ
メガネやコンタクトレンズが合っていなかったり、パソコンなどを長時間見続けると、目が疲れます。その結果交感神経が興奮状態となり、血管が収縮して血流が悪くなり、肩こりの原因になります。

◆内臓
狭心症や心筋梗塞、糖尿病や高血圧など内臓系の病気がある場合、循環が悪くなって、肩こりを起こすことがあります。この場合、原因疾患の治療が第一です。

◆歯
顎関節症や噛み合わせの不全、歯周病などが原因で、肩こりが生じることがあります。歯軋りなども肩こりの原因となりますね。歯軋りはストレスから来ているとも言われています。

◆こころの問題
ストレスやうつ病など、精神的に緊張したり悩んだりすると、交感神経が優位になり、筋肉内の血管が収縮します。そのため、筋肉を使っていないのに、血行が悪くなり、筋肉に老廃物がたまってしまう結果、肩こりを生じることになります。

◆骨
首の頚椎にヘルニアなど異常が生じた結果、神経を圧迫し、痛みやしびれを起こすことがあります。整形外科での治療が必要です。

「肩こり」を緩和するお風呂の入り方

肩こりの人は、ぬるめの湯にゆったりと首までつかって温まるのが一番です。
汗が出てくると、体の芯まで十分に温まっています。

湯あがりに、こっている部分に45度前後の熱めのシャワーを勢いよくかけると、さらに血行がよくなります。
また、コリがひどい時は、シャワーの交代浴もよく効きます。
まず、40~42度のシャワーを2~3分浴びてから17~20度のシャワーを2~3分浴びます。
これを5~6回繰り返し、最後にお湯を浴びます。

また、肩のうっ血は夜より朝のほうがひどいので、できれば朝晩2回の入浴をおすすめします。

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